私、石村がカンボジアの首都プノンペンでの海外赴任生活をご紹介します。~既に3ヶ月目に突入編~

石村 カンボジア

早いもので、既にプノンペンに来て2ヶ月が過ぎていった。石村です。
日々の生活に慣れてくる反面、ぼんやりしているとあっという間に時が流れてしまう。

改めて気を引き締めないと…と感じる昨今である。

そんな中で、やはりなんだかんだ言っても海外生活。
日々の生活の中でも何かしら小さな事件は起きて面白い。

『 私、石村がカンボジアの首都プノンペンでの海外赴任生活をご紹介します。~既に3ヶ月目に突入編~ 』


■ シティバンク事前

口座はシティバンクの口座を開いている。
シティバンクは、PLUSのATMならどこでもおろせるため非常に便利だ。

先日、いつものようにシティバンクのカードでATMからおろそうとしたところ…
うん?おろせない。

「あんたのカードは有効じゃないよ」

他のATMで試したところ…同じ結果に。。
この辺でちょっと焦り始める。

今週末にはホテル代を払う約束をホテルマンとしている。
財布の中身は残り10ドル。

そもそも食費がなくなる。

…まぁ今日は夜も遅いし明日考えよう。
と、その日はすべてを忘れて眠りにつき翌朝再度チャレンジをする。

…。
「あんたのカードは有効じゃありません」

え!これってちょっと危機的状態じゃないか。
今から現地口座開いても間にあわない!(現時点で残り3ドル)

いかん、ここで3ドル使って昼飯食べたらもしもの場合に危険だ!
と思い、昼飯を抜いて対策を練る。

とりあえずシティバンクに電話をすることにしたが、
現地のケータイは、毎回使用する電話代分をチャージするようなシステムとなっている。

今たしか10ドル分くらい…あったかな。。
(前回国際電話したときは3ドルくらいがほぼ一瞬で吹っ飛んだ。)

案の定、機会の女性が淡々と話始めたので、もうとにかく1を連打。
すると、なんとか電話が繋がり受付の兄さんへ。

とにかく今にも電話が切れそうなので超絶早口で要件を伝えると、
兄さん曰く、

「たぶんキャッシュカードの磁気が弱まってるんですねぇ。いろんなATMで試してみてください」
「駄目なら日本に来てキャッシュカード再発行してください。」

って今それができないから困ってるのに!!
僕の国際電話代(推定10ドル)が・・・!

そんなこんなでこの日は無理に定時で上がり、
ATM巡りとしゃれこんだ。

1件目 ~ 3件目
「あんたのカードは有効じゃありません」

4件目
ここはそもそもPLUSが使えるとこじゃなかった。

5件目
「あんたのカードは有効じゃありません」

そろそろ心折れそうだ。。
自暴自棄に6件目。

「暗証番号を入力してください」

よくわからないけどおろせた!
いやーもう幸せ!
それだけで幸せ!!

今日は豪勢にカツカレー食うぞー!!


■ 自転車その②

前回ブログで自転車購入してすぐにペダルがとれるという事件について記載した訳だが…

その後、1週間後に再度ペダルがとれ、
もう一回修理した事でようやく平常運転ができるようになったと思ったら、
今度はなんとスタンドが壊れてしまった。

自転車が1人で立ってられない状態である。

スタンドってそんなすぐ壊れるものなのかと思いつつも、
こんなちょっとした海外のアクシデントを面白いと思う自分の心の広さに感動である。

今回は2000リエル(約50円)で修理してもらえた。
なかなか良心的値段だ。

さてさて次はブレーキか、ライトか。。


■ 日々の生活

海外にて1人で生活している状態だが、
いかんせん、あまりその点については不満が無いのが実情である。(シティバンク事件は除く)

プノンペンには昨今、ものすごい勢いで和食レストランなどが進出し、
近所には和食、中華、韓国料理、イタリアン…なんでもあるので食べ物には特に困らない。

来年にはイオンも進出する。

そうなったらさらに劇的に街は成長して行くのではと思われ、期待が募る。

まぁ、しいて困っていることを挙げれば、

  • ホテル暮らし故に自炊ができないため、すべて外食(けっこー日本と同じかそれ以上の値段がしたりする。)
  • 深夜にやってる吉野家のような店がないので、残業してかえるとBARみたいなとこしかやってない。。吉野家行きたい。
  • 朝は七時出社であるが、吉野家のような店が無いので、コンビニのパンしか買えない。。吉野家行きたい。
  • ふとんで寝たい…僕はふとん派。
  • ホテルのシャワーのお湯が、たまにしかでない…
  • ホテルのクリーニングが高い。(パンツやシャツ1枚50円)

とまぁこのくらいである。

その分、とてつもなく自由である。
気候もとても良い。

東京のようにジメジメしていなく、清々しい天気である。
あとは、がんばって働くだけだ。

マーケット

■ 仕事について

現在、私の事業部のラボの5人のカンボジアメンバーと一緒に仕事をしている。

HTML/CSS/JSなどの技術を用いたWEBシステムのフロント開発が主な仕事だ。
5名に対し、OJTも兼ねつつ仕事のやり方、コードの書き方を指導しながらWebサイトのHTMLコーディングを行っている。

最近とくに感じるのは、彼らの地頭の良さ、ポテンシャルの高さである。
僕がここに来た当初は、まだ彼らも新人であり経験も無く、技術力もまだまだであるため、どれもこれもうまく行かない状態だった。

しかし、非常に理解力は高く、指摘された事を素直に学び吸収していく。

最初は、文化の違いもあり、何故そんな細かい事が必要なのかなどが伝わらないことももちろんあったが、
繰り返しちゃんと説明し納得すると、徐々に対応するようになってくる。

当初は、僕のめちゃくちゃな英語の発音を聞き取ってもらえず何度も言い直したりする事が多々あったが、
徐々に僕の言いたい事を理解してくれるようになってきている。
(残念な事に、僕の発音が改善された訳ではない…)

今後、現5名のメンバーをこのまま成長させていき、
彼らがリーダーとしてチームをマネジメントできるだけの技術、責任感、リーダーシップを身につけさせて行きたいと思う。

そのためにも、僕自身がもっと彼らの良き手本となれるよう、マネジメント力、技術力ともに鍛えていかなければならない。

そして彼らの下に新たなメンバーを採用し付ける形で組織を拡大していき、
カンボジア側と弊社の双方にメリットのある良いパートナーシップを形成していくつもりである。

では、また。
カンボジアの町並み

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