第三のモバイルOSと注目!!インテル主催の「Tizen」セミナーに行ってみた。

こんにちわ。WEB・スマホ系エンジニアの西間木将矢です。

新しいことや、楽しそうなことにすぐに飛びつきたくなる性分でして、好奇心旺盛な僕。
ってことで、昨今、第三のモバイルOSとして注目を浴びている「Tizen」のセミナーに突撃しました~~!!

ちょっと興味あるなー。なんて方は、是非参考にして頂ければと思います。

『第三のモバイルOSと注目!!インテル主催の「Tizen」セミナーに行ってみた。』

・ Tizenとは

サムソンとインテルが組んで開発したLinuxベースの新OS。

スマホだけではなく、タブレット、IVI(車載器)、デジタルカメラ、テレビなども対象としたマルチデバイスの構想を持つ。
※ 現在はモバイル向けのSDKのみ配布。IVIは、別のロードマップで進んでいる。
低スペックでも動くような展開。

tizen

・ 3つのフレームワーク

(1) Tizen Webアプリケーション
HTML5での開発。WEBアプリで十分な機能・性能のアプリ開発が可能。
JavaScriptベースの”Tizen DeviceAPI”を使えば、Bluetooth, NFC, MMSなどのデバイス機能も使える。

(2) Tizen Nativeアプリケーション
C/C++での開発。
OpenCVを使った画像認識技術など、WEBでできないアプリの場合はネイティブでつくる。

(3) ハイブリット(Web + Native)
UIをWEBでサービスをNativeで開発するようなケース。

Tizenは、マルチタスクなのでAPIベースでエラーが出てもアプリケーション自体は落ちない。

・ iOSを超えるHTML5との親和性

Tizenは、HTML5との親和性が優れている。

HTML5テストで”iOS7.0″よりも圧倒的に高いスコア
http://html5test.com/compare/browser/tizen20/android40/ios70.html

WebGL(3DCGG)を使った波の動きとかも、実機でスムーズに動く。
デモを見せてもらいましたが、かなりなめらかな動きを実現してました。

・ Tizenについてのサイト

公式サイト(日本語)
https://www.tizen.org/ja

“Tizen Cafe”
Tizen好きの集まり
http://tizen-cafe.jp/
Tizenについての情報が乗ってる。

tizen-cafe

“CodeZine”
HTML5でつくる!次世代スマートフォンOS「Tizen」アプリケーション
http://codezine.jp/article/corner/489

■ まとめ

サムソン(家電) × インテル(チップ)が手を組んだとあって、今後の動向に注目です。
さらに、docomoから端末が発売されることも決まっており、ついに第三のOSが動き出します。

セミナーを通じて、サムソンはもちろんのこと、インテルサイドもかなり気合入っているように感じました。

そして、HTMLベースのWEBアプリケーションをかなり強調していたことも印象に強く残っています。
特にiOS7.0を凌駕する高いHTML5との親和性があることは、期待大です。

WEBベースでも、機能面・性能面で十分な力をパフォーマンスを発揮する”Tizen”。
WEBアプリが様々なデバイスで動く時代が来てますね。
そこに、サムソン × インテルの将来性と強さがあるのでは無いでしょうか。

次回は、技術についてまとめます!!
そしてとりあへず、なんかアプリつくってみます!!

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主に、女性向けのWEBサイトやスマホアプリの新規サービス構築に従事。自ら企画をして、数々のサービスやアプリも立ち上げている。企画・開発からプロモーションまで幅広く活躍。2009年、株式会社ヘッドウォータース入社。 / リーンスタートアップ / AI / 画像解析 / GoogleBigQuery / ライフログ / ヘルスケア / ファッション / ビューティ / Misfit / SynAppsTablet / Monaca / エバンジェリスト