3Dのモデリングツールの講習会に行ってみた

rhinocerosロゴ
https://www.rhino3d.com/jp/

はじめまして!
UTAGE BLOGの投稿はお初になります。
ヘッドウォータースの伊藤と申します。

軽く自己紹介をしますと、
自分で何かを作り出すことが大好きな新しい物好きです!
未来の話や新しいモノの話ってなんだかワクワクしますよね(*^^*)

さて、最近ようやく一般化してきた3Dプリンターですが、
そのモデリング(出力するデータの設計)には様々なツールがあるみたいですね。
新しいもの好きとしては是非3Dプリンター使ってみたいので調べてみたところ、、
なんと気軽に参加できる講習会が渋谷のFab Cafeというカフェにて行われていました!
ということで今回はその講習会に参加した体験談をお話しします!

Fab CafeはJRの渋谷駅を出て道玄坂を登りきったところにあります。
会場はカフェの2階にあり、そこにはこれから紹介するRhinocerosという
モデリングツールで設計したモノが並んでいたりと実にクリエイティブな場所でした!

IMG_2221

では、講義の紹介に入りましょう。
今回学んだモデリングツールはRhinoceros。
プラグインが多く3Dの設計がしやすいツールだそうです!

今回は初めてということもあり、基礎的な部分を学ぶコースにしました!
講義内容は大きく分けて以下の3つです。
 1.ツールの見方を覚える
 2.立体を動かしてみる
 3.立体を作ってみる

それでは内容を簡単に紹介していきます!

1.ツールの見方を覚える

 まずはツールの見方を覚えます。
 モデルへの視点はPerspective,TOP,Front,Rightの4つです。
 TOPやFront,Rightから設計をしてPerspectiveという360度見渡せるモードで
 確認するのがメジャーなようです。
 作った立体はメニューバーのビューでワイヤーフレームにしたり、
 半透明にしたり、立体として確認したりできます。
 ちゃんと立体ができているかどうか確認する際は、
 シェーディングというモードにすると確認しやすいです♪

2.立体を動かしてみる

 次に選択やオブジェクトの移動/コピー。
 基本的にはオブジェクトの設計や移動はコマンドを使用して、
 いろいろ動かしていきます。
 選択する際に多用するコマンドにsel系のコマンドというものがあり、
 線や面、立体などオブジェクトの種類によって選択することもできます。
 また、3Dプリンター等で出力する際、オブジェクトが重なっていたり、
 いらない線や面が残っているとエラーが発生してしまいます。
 線や面を基準として立体を作り出す際に気をつけなければならないのは、
 立体は新規で作成されるため、基準になっている線や面は別で残ってしまうことです。
 見た目上はできているのにエラーがでて出力できない…
 という初心者に陥りがちなミスに繋がりやすいですね!
 気をつけます!

3.立体を作ってみる

 最後に簡単な造形物を作ってみようという課題がでました。
 作成したのは正四角形と6つの四角錐で構成された北極星と
 卵の一部を割ってつくるコロンブスの卵です。

①北極星

 北極星は簡単な立体の組み合わせなので、
 それぞれの大きさを合わせて立体を作り、
 あとはコピーをしてくっつけるだけなので、イメージがつきやすいかと思います。

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②コロンブスの卵

 コロンブスの卵はすごく難しそうに感じていました、
 が、実はこっちの方が簡単でした!笑
 まずは卵の画像から曲線中心から半分だけ画像の卵の輪郭に合わせて線を引きます。
 それから360度回転のコマンド一発で卵ができてしまいました!
 あとは適当に破損部分を線で描き、コマンドで切り取りを行い、
 できた面に厚みを出すだけで完成です!

IMG_2225

今回、講師の方が親切丁寧に教えていただいたおかげで、
この手のツールを扱うのが初めてだった私でも、基礎の部分を理解することができました!
今後はこのツールを使ってVRのモバイル型を設計し、
3Dプリンターで出力するところまでやってみようと思います!
…大変そう!笑

ちなみにですが、Fab Cafeさんでは、単純にコーヒーを飲みに行くことはもちろん、
まったくの未経験の人でもできる3Dプリンターの体験をできるサービス、
さらには今回私が参加させていただいたイベントなど
おもしろいサービスが盛りだくさんです!
3Dプリンターや造形に興味がある方は是非調べてみてくださいね!

http://fabcafe.com/tokyo/

以上、自称クリエイティブマン伊藤の初記事でした!

 

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