生粋のvimmerがAtomにのりかえる話

竹上、vimmerやめるってよ

Atomの紹介とともに
vimの代替機能を紹介します。

主力のプラグイン

・Autocomplete Plus # コード補完
・Docblockr # Docコメント補完
・File Icons # ファイルアイコンを表示
・Resize Panes # パネルのリサイズ
・vim-mode # vimモード

標準で多くの機能が提供されているので、
そのままでもそこそこ使えます。

Atomに乗り換えたメリット

1. ファイル検索強い
2. Git連携が強い
3. プラグインの管理が楽
4. プラグインの開発がしやすい、開発者が多い
5. markdownのリアルタイムプレビュー

特に1が神がかってます。

Atomに乗り換えたデメリット

1. vimと比べると動作がもっさり
2. 動作が不安定
3. 画面分割が使いづらい
4. vim-modeしょぼい
5. UIテーマ、Syntaxテーマが少ない
6. vimコマンド使えない

デメリットに関しては
vimと多機能エディタを比べたときに
だいたい出る文句です。

よく使うAtomコマンド

・ファイル検索 cmd + t

Atomの生命線その1
ファイルツリーにあるファイルからファイルを検索します。
多少スペルミスってても候補をいくつか出してくれます。
ファイルツリーはディレクトリをエディタにドロップすると
ドロップしたディレクトリのプロジェクトを設定できます。

・ワード検索 cmd + r

開いてるファイルからキーワードを検索します。
ファイル検索同様候補をだしてくれます。

・ファイルツリーの開け閉め cmd + \(alt + ¥)

Atomの生命線その2
ファイル検索が優秀なので
あまりここからファイルを開く事はないですが、
gitリポジトリの場合は差分を可視化してくれるので、
差分を見るときやファイルを追加するときに使ってます。
File Iconsを入れておけばアイコンがでます。

・画面分割 cmd + k + カーソル

現在開いてるファイルを画面分割で表示します。
分割後に別のファイルのタブをドラッグすると
別のファイルを表示する事もできます。

・マークダウンプレビュー ctrl + shift + m

github mdのリアルタイムプレビューを開きます。

・文字の拡大、縮小 cmd + =, –

人に見せるときとかに拡大してみせてます。

あとは他のアプリ同様のコマンドも使えます。

・タブ移動 cmd + {, }

・タブ閉じる cmd + w

などなど

よく使うvim-modeキーバインド

・移動 h,j,k,l
・ビジュアルモード v
・いっぱい移動 {, }
・一行切り取り dd
・二行切り取り dj, dk
・n行削除 dnd
・ペースト p
・上の行にペースト P
・下の行を末尾に移動 J
・置換モード r
・一つ戻る u
・一つ進む R
・単語検索 *
・検索した次の単語に移動 n
・検索した前の単語に移動 N
・次の単語へ w
・前の単語へ b
・選択行をコード整形 =

基本的なvimのキーバインドは使えます。
以前はバグだらけでしたが、
先日のバグフィックスで
大分使いものになるようになりました。

代替機能

vimで使っていたコマンドのAtomでの代替コマンドです。

・検索、置換 /, %s;

cmd + f
一般的なIDEの検索置換です。
vimの*やcmd + rがあるので置換するとき専用です。

・grep vimgrep

git-grepで代替
これが使えないのがいたいです。
git-grepのプラグインが結構しょぼいので、
あまり期待しない方が良いです。

・画面分割 vs, sp

cmd + k + カーソル
代替と言えないほどの出来映え。
ちなみにctrl + w + カーソルでの
分割ウィンドウの移動はできます。

・ファイル作成,編集 edit

編集はcmd + t検索からできますが、
新規作成はぽちぽちしないとできないです。

大規模なプロジェクトとかを扱うときは
ファイル検索を多用しますゆえ
cmd + tの検索から高速でファイルを開けるというのが
とんでもなく効率アップになります。

まだまだ、Atom自体がメジャー版ではないので
今後の成長に期待したいです。

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